てきとーに競馬予想

JRA重賞の三連複予想です

最終予想 毎日杯

◎②ルシフェル(ムルザバエフ)
新馬戦から3走目の萩Sまで上り最速をマークして2勝。続く阪神JFは外枠16番から出遅れて後方からの競馬になりましたが直線では進路を変えながらも追い込んで6着と健闘しました。3か月半の休養を挟んで内枠ならば十分に見直せます。

○①ノーブルロジャー(川田)
東京マイルの新馬戦を上り最速33秒3で勝利。続くシンザン記念は川田ジョッキー乗り替わりで3番人気に支持されて勝利しました。今回も引き続き川田ジョッキー鞍上は強みですが過去2戦ともマイル戦、最内1番枠で割り引いて対抗とします。

▲③ベラジオボンド(岩田望)
阪神1,800mの新馬戦で上り最速33秒9をマークして勝利。続く共同通信杯は関東遠征で6着に敗れていますが上りは32秒台を記録しています。直線が長いコースでいずれも速い上りをマークしており新馬戦を勝った舞台に戻るならば見直せます。

△⑨サトノシュトラーセ(藤岡康)
2走前の京都2歳Sはシンエンペラーと0秒1差の3着。続く小倉の1勝クラスあすなろ賞は1番人気に応えて勝利しました。重賞実績がある割には前日段階で7番人気と低評価ですが2,000mを先行できる脚力は距離短縮で生きそうです。

△⑦ファーヴェント(松山)
新潟1,800mの新馬戦を松山ジョッキーで勝利すると2戦目は東京スポーツ杯2歳Sでシュトラウスの3着。前走きさらぎ賞は川田騎手がインを突きましたがゴール前で挟まれる不利があり参考外にできます。重賞3着の実績をもってすればここでも。

買い目:三連複6点 ②-①③⑦⑨