◎ ⑦チュウワウィザード(川田)
○ ⑤アナザートゥルース(大野)
▲ ⑨ジョーダンキング(岩田康)
△ ⑩ハイランドピーク(武)
△ ⑮サトノティターン(石橋)
買い目:三連複6点 ⑦-⑤⑨⑩⑮
◎チュウワウィザード(父キングカメハメハ)
1900ダ(0-0-1-0)京都ダ(1-0-0-0)
川田(4-1-1-0)
今走外厩:ノーザンFしがらき(2-1-0-0)
これまで全10走ですべて3着内という超安定株。地方も含めて多彩な競馬場で結果を出しており、好位から速い上りを繰り出す競馬で見ていて安心感がある。川田鞍上、ノーザンFしがらき外厩と不安要素なく軸に据える。
○アナザートゥルース(父アイルハヴアナザー)
1900ダ(0-0-0-0)京都ダ(0-0-0-0)
大野(5-4-1-3)
今走外厩:なし(4-4-0-1)
前走GⅢアンタレスSは好位から上り37秒2で快勝。前々走で負けたグリムを斤量増(54kg→56kg)で破っており強い内容。初ブリンカーの効果もあったか。今回も同様にブリンカー着用、斤量は1kg増えるが好勝負を期待。
1900ダ(1-1-0-0)京都ダ(1-1-0-0)
岩田(3-0-0-0)
前走中山のGⅢマーチSは8着に敗退。初の関東輸送、騎手乗り替わりなど不安要素があった。今回は関西での競馬、3勝の岩田康に戻ることで前走以上の走りが期待できる。
△ハイランドピーク(父トーセンブライト)
1900ダ(0-0-0-0)京都ダ(0-0-0-0)
武(0-0-0-0)
逃げれば強い印象があったが、前走マーチSは逃げて16着に大敗。重賞では昨年夏のエルムSでドリームキラリ、ミツバ、ロンドンタウンなどを破って勝利しており決して力が足りない訳ではない。今回武豊に乗り替わることですんなりハナを取れれば絶妙のペースで本領を発揮する可能性あり。
1900ダ(0-0-0-1)京都ダ(0-0-0-1)
石橋(3-0-0-1)
近2走はダートで上り36秒台の鬼脚で勝利。前走マーチSは4角12番手から圧巻の追い込みで勝利。展開に左右される面があるが外枠で揉まれる心配が無いことから直線伸びて来るのは間違いないが、あとは届くかどうかだけ。