てきとーに競馬予想

JRA重賞の三連複予想です

最終予想 阪急杯

◎①ウインマーベル(松山)
前走同コースのGⅡ阪神Cで1着。故に1番人気濃厚ですが前走の時計や先行できる脚質、それを生かす1枠1番、同斤量で同騎手などいずれを取ってもマイナス面が見当たらず軸に最適と捉えます。

○⑮ダノンティンパニー(ルメートル
2、3走前に同コースの条件戦を2連勝しています。前走ニューイヤーSは5着に敗れていますが中山マイルのリステッド競争だったので得意コースに戻る今回は見直せます。鞍上ルメートル騎手なのが少しマイナス材料か。

▲⑯アサカラキング(斎藤)
現在3連勝中で2走前に同コースの2勝クラスを勝っています。オープン昇級戦で初重賞となりますが逃げ馬が少ない組み合わせなので上手くハナに立てれば逃げ残れそうです。同型メイショウチタンとの兼ね合いでしょうか。

△④ルプリュフォール(岩田康)
近走重賞では好走できていませんが2022年に同コースで行われたスワンSで3着の実績があります。阪急杯は昨年6着、同コースのGⅡ阪神Cは2年連続二桁着順と奮いませんが内枠の岩田父ジョッキーなのでイン突きに期待します。

△⑱メイショウホシアイ(泉谷)
同コースの3勝クラス(心斎橋S)を勝ってからオープン2走は左回りコースで好走できていませんでしたが前走阪神に戻ってのタンザナイトSは4着でした。今回斤量は前走から増えますが1F延長と揉まれない外枠で好走を期待。

買い目:三連複6点 ①-④⑮⑯⑱