クイーンS
◎ ⑫ウラヌスチャーム(4人気4着)
○ ③フロンテアクイーン(2人気7着)
▲ ⑥スカーレットカラー(5人気2着)
△ ⑦シャンティローザ(12人気9着)
△ ⑭カリビアンゴールド(9人気3着)
買い目:三連複6点 ⑫-③⑥⑦⑭ ハズレ
近走の傾向から敢えてディープインパクト産駒を外してみたが、同産駒のミッキーチャームが先行4番手から直線抜け出して快勝。スカーレットカラーは読み通り、いつの間にか顔を出す戦法で岩田康の好騎乗で2着。大外枠ながら好位で進められたカリビアンゴールドが3着入線と、この辺りの読みは当たったのだが軸のウラヌスチャームが後ろ過ぎたのと(それでも最後伸びて4着は立派)、ミッキーチャームの洋芝適性に屈した形。
◎ ③カッパツハッチ(3人気2着)
○ ⑪ライオンボス(1人気1着)
▲ ⑨ミキノドラマー(5人気13着)
△ ⑩レジーナフォルテ(4人気5着)
△ ⑰フェルトベルク(10人気8着)
買い目:三連複6点 ③-⑨⑩⑪⑰ ハズレ
ライオンボスが1番人気に応えて快勝。スタート間もなく気が付くと既に外にいて、オールポッシブルを退けて外ラチを確保。そのまましぶとく追われて1位入線。タイムは55秒1でそれ程速くない決着となった。2着は内枠スタートでライオンボスを追いかけたカッパツハッチが入り韋駄天Sと同じワンツーに。一頭必ず外枠から入ると思いフェルトベルクを選んだが、ここはテンの速いオールポッシブルを選択すべきだった。