◎ ④タニノフランケル(3人気8着)
○ ⑥ステイフーリッシュ(4人気3着)
▲ ⑦メールドグラース(1人気1着)
△ ③ギベオン(2人気4着)
△ ①プラチナムバレット(9人気9着)
買い目:三連複6点 ④-①③⑥⑦ ハズレ
ブラックスピネルが積極的に外枠からハナを主張し、タニノフランケルはプラチナムバレットと並んで二番手。直線向いてタニノフランケルは脚色が鈍り後続に飲み込まれていく。勝ったメールドグラースは道中は後方待機、直線に向いてからは上り34秒6の脚で鮮やかに差し切り前走新潟大賞典に続く重賞制覇で4連勝。2着にはブラックスピネルが逃げ粘り、3着にはステイフーリッシュが入った。ギベオンは不利もあり後ろ過ぎて届かず4着まで。
◎ ②アエロリット(3人気2着)
○ ⑮ダノンプレミアム(2人気16着)
▲ ⑭アーモンドアイ(1人気3着)
△ ④サングレーザー(6人気5着)
△ ⑤インディチャンプ(4人気1着)
買い目:三連複6点 ②-④⑤⑭⑮
的中:3,690円
ゲートが開いた直後大外のロジクライが内側に斜行しダノンプレミアムに接触、7枠・8枠の馬たちが軒並み不利を受けるという結果に。それが原因でダノンプレミアムは先行できず精細を欠き16着で入線、ジョッキーも下馬するほど。レースはアエロリットが飛ばして直線向いてからグァンチャーレと追い比べ、そこへインディチャンプ、アーモンドアイが迫る展開。アエロリットは道中飛ばしたにも関わらずグァンチャーレを振り切って更にもうひと伸びを見せたが最後にインディチャンプにクビ差交わされて2着。アーモンドアイはスタートの不利があった外枠からよく伸びたが3着まで。ダノンプレミアムが馬券圏外になったことでこの組み合わせでも配当は結構ついた。