てきとーに競馬予想

JRA重賞の三連複予想です

結果 函館スプリントS・ユニコーンS

函館スプリントS

◎ ⑪アスターペガサス(2人気2着)

○ ⑬タワーオブロンドン(1人気3着)

▲ ②ペイシャフェリシタ(3人気5着)

△ ⑦ダイメイフジ(4人気4着)

△ ⑩カイザーメランジェ(5人気1着)

買い目:三連複6点 ⑪-②⑦⑩⑬
的中 1,200円

ダノンスマッシュなど有力馬をはじめ6頭が競争除外となり小粒な7頭立てに。スタートはタワーオブロンドンが出るもおさえて後方に。飛び出した7枠2頭のうちカイザーメランジェが軽快に逃げる流れ。ミドルペースで前残り濃厚の展開でタワーオブロンドンは58kgを背負って届くのかに注目したが何とか追い込んで3着を確保。結局カイザーメランジェが逃げ切って江田照は久々の重賞勝利。52kgアスターペガサスは4角で手応え怪しかったが一応直線伸びて2着。ダイメイフジも一瞬見せ場があったが最後でタワーオブロンドンに差されてしまい4着まで。

 

ユニコーン

◎ ⑥デアフルーグ(1人気7着)

○ ⑬ニューモニュメント(7人気10着)

▲ ③ヴァイトブリック(4人気11着)

△ ⑧デュープロセス(2人気2着)

△ ⑭ノーヴァレンダ(5人気9着)

買い目:三連複6点 ⑥-③⑧⑬⑭ ハズレ

展開を読み違えて散々な結果に。スタート良く出た1枠1番ワイドファラオが初ダートもなんのその、さすがにNZトロフィー勝ちの実績とヘニーヒューズ産駒という血統で危なげなく逃げ切った。重馬場とはいえ表面は乾いたダートで見るからに脚抜きは良い。その馬場からすると前有利を想定すべきであった。その中でも中位から鋭く伸びたデュープロセスが2着、逃げれなかったがダンツキャッスルが力を見せて3着争いを制した。デアフルーグ、ニューモニュメントは外差しを狙ったが直線伸びず。