◎ ⑥ロジクライ（戸崎）
○ ③サトノアレス（柴山）
▲ ⑭スターオブペルシャ（蛯名）
△ ⑧キャナルストリート（石橋）
買い目：三連複６点 ⑥－③⑧⑫⑭
1400芝（0-0-1-0）東京芝（2-0-0-1）
戸崎（0-0-0-0）
今走外厩：ノーザンＦしがらき（2-1-1-3）
ハーツクライ産駒は先週日曜の東京芝で２勝３着２回と好成績。ロジクライは前走ＧⅠ高松宮記念は８着と奮わなかったが、ＧⅢ富士Ｓを含めて２勝をマークしている東京コース替り、距離も1400mに延長ならば前々走ＧⅢ阪急杯３着と同等以上のパフォーマンスを発揮できる。ノーザンＦしがらき調整で最終追い切りも好内容で期待。
○サトノアレス（父ディープインパクト）
1400芝（0-0-1-1）東京芝（1-2-2-2）
柴山（1-2-1-0）
今走外厩：ミホ分場（2-2-2-2）
昨年の３着馬。その時の馬番は１番、その後の安田記念４着時は２番、更に前走東京新聞杯３着時は１番といずれも内枠から好走。今回も２枠３番という絶好枠となれば好走条件に当てはまる。鞍上柴山も当馬とのコンビでは馬券を外したことが無い。
1400芝（4-3-4-3）東京芝（1-4-4-5）
蛯名（0-0-0-0）
今走外厩：ミホ分場（2-0-1-1）
先週のＮＨＫマイルＣはダイワメジャー産駒のアドマイヤマーズが勝利。東京芝1400mはダイワメジャー産駒がディープインパクト産駒を上回る成績で、今回唯一のダイワメジャー産駒がこの馬。また藤沢和厩舎も当コースとの相性良く、今回もサトノアレス、タワーオブロンドンとの３頭出し。こういう時は一番人気の無い馬が来るもの。
1400芝（4-1-0-0）東京芝（2-2-0-4）
石橋（1-0-0-0）
近５走はすべて1400mで近３走は東京コース、それで４勝２着１回と完璧な成績。下級条件とはいえ時計的にも1分19秒台で走れており（1000万国立特別２着）1400mの持ち時計ではメンバー中４位。条件は整っているのであとは初重賞での力関係だけ。
1400芝（1-1-0-2）東京芝（1-2-0-6）
Ｍデムーロ（2-1-0-0）
今走外厩：ケイアイＦ千葉（1-1-1-6）
1400mはベストな距離も東京コースは今ひとつで今回も余り推せる材料無く掲示板に来るかどうかという評価だが、鞍上ミルコが先週のＮＨＫマイルＣで久々の重賞勝利を上げて調子が上向いていること、当馬はミルコとのコンビでは連対を外していないことから、騎手の勢いを買って押さえてみる。
